チャンネルオープン
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コロナウイルスの影響でストレスが溜まっています。社会と経済は停滞し先行きの不安でいっぱいです。気が滅入っていたり、やり場のない気持ちを抱えた時、ピアノの心地良い旋律に耳を傾けてみましょう。雲が晴れるようなポジティブな気分になるでしょう。
コロナウイルスの影響によって感染への恐怖、外出抑制でのストレス、経済的不安など暗澹たる思いではなかったでしょうか。今まで当たり前のことが当たり前でなくなるということを経験すると、当たり前だったことのありがたさを身に染みます。私たちの生活や社会は、なんて脆いものなのでしょうか。そんな脆くて壊れやすい世界でも、普遍的な価値を感じるものがあります。それは心を豊かにしてくれる音楽です。今までの価値観が崩れても音楽は私たちに勇気を与えてくれます。目黒区は芸術と文化の街と掲げています。区民の皆様がそのパワーによって少しでも前向きな気持ちになれるよう小さな音楽会を目黒区役所のエントランスホールで開きます。演奏してくれるアーティストはコロナウイルス対策で働く医療従事者の支援の為のチャリティーの主旨に賛同して頂いた方々です。感染予防のため無観客での開催となりますが、その模様はウェブサイトで配信いたします。

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collection1
はじめての『めぐろルンルンライブ』は目黒区役所(総合庁舎)のエントランスホールにKAWAIさんが提供してくれたハイブリッドピアノ「NV10」を設置して開催します。最初のライブは現在ソロで活動しているピアニストやストリートピアノパフォーマーたちの共演です。演奏する曲はお馴染みのJPOP、クラシック、アニソン、JAZZのナンバーです。気持ちがポジティブになる演奏をお楽しみください。

出演アーティスト
目黒ユネスコチャリティ基金
『めぐろルンルンライブ』はチャリティーイベントとして目黒ユネスコ協会が統括し基金を募ります。そして目黒区を通じ医療の最前線で新型コロナウイルス感染症に立ち向かう医師や看護師など、自らの感染リスクの大きなプレッシャーの中で大切な命を救うために献身的に頑張っている医療従事者の方々への支援と医療体制の強化に活かされます。
コロナで闘う医療樹自社
messeage
このライブを主催いただいた目黒区ユネスコ協会の皆様に御礼申し上げます。皆様によって、ユネスコ精神に基づいた様々な活動が、継続的、活発に行われていることに敬意を表します。 また、この場をお借りして新型コロナウイルス感染防止に取組んでおられるお一人お一人に、そして、私たちの暮らしを支えるお仕事をされてきた皆さんに御礼申し上げます。 皆を元気にしたいという企画意図どおり、私も皆様と共に音楽を楽しみたいと思います。
青木 英二(目黒区長)
世界は今もなお、新型コロナウイルス感染症の影響により、様々な文化活動が制約を受けています。そういった中で、目黒ユネスコ協会で活動する若い人たちが中心となって目黒区総合庁舎のエントランスホールを演奏会場として『めぐろルンルンライブ』を企画されました。音楽は心を安らかにして希望を与えてくれます。このオンラインコンサートという取組を通して、目黒区の皆さん、そして世界の人々の心が一つとなり、新しい未来へと進む力となっていくことを願っています。
関根 義孝(目黒区 教育長)
昔はレコードやCDで音楽を聴いていました。いまは音楽配信サービスで聴いています。何故これほどまでに音楽に魅了されるのでしょうか? 楽器が奏でる音は一瞬一瞬で儚くも消えていきます。哀しい曲を聴いたら物悲しくなり、明るく元気な曲を聴けば気持ちが前向きになり、疲れた時は優しい旋律を聴けば心身が癒されます。コロナによって生活は一変しました。先行きの不安に悩んでいたり凹んでいる人が勇気づけられたらと音楽が持つ力を信じ『めぐろルンルンライブ』が開催されました。
くるりんぱ・くらぶ
『ルンルン』は80年代の若い女性の流行語で平成生まれの若い年代はどのような意味に捉えているのでしょうか?『ルンルン』を辞書で引くと「気分が明るく弾むようなさま」の意味で、形容詞、または副詞的に用いられます。その起源は、アニメ『花の子ルンルン』(79年)や、林真理子の『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(82年)のエッセイがヒットして広まったとされ、古くは草野心平の詩『河童と蛙』(38年)にも登場しています。個人的な見解かもしれませんが「らりるれろ」という音は「瑠璃色」に代表されるようにとてもきれいで美しい音の響きを感じています。そして「らりるれろ」だけで組み合わされるスキャット『ルンルン』はより明るく前向きな感じがしてこのネーミングに至りました。
LAPIS.DESIGN
目黒ユネスコ協会ではユネスコ精神のもと毎年チャリティーコンサートを開催しています。昨年は「鍵盤男子」さんのピアノコンサートでパーシモン大ホールが満席となり災害支援の一役を担えました。今年は「ゴンチチ」さんをお呼びして、昨秋焼失した沖縄首里城の再築のために開催する予定でしたが、コロナウイルスの感染予防のため中止せざるを得ませんでした。今般、コロナウイルスに立ち向かっている医療機関・医療従事者に敬服し目黒ユネスコチャリティー基金を設け応援することとなり目黒区と共催する運びとなりました。演奏して頂くアーティストの方々にこの主旨に賛同を頂きました。人生は多難で一寸先は闇。何が起こるかわかりません。ステイ・ポジティブで!
宮下 晶子(目黒ユネスコ協会会長)
コロナウイルスは私たちの生活を一変させました。私の大学生活1年目も全てオンラインでのスタートなりました。誰もが不安な気持ちで過ごすいま、目黒ユネスコ協会で活動してきた私はこの状況だからこそ出来ることがあるのではないかと考えていました。今までにないような斬新でかつ人々が少しでも明るい気持ちになれるようなもの。そんな中で思いついたのがこの「めぐろルンルンライブ」です。音楽はどんな時でも人々を支えてくれるものではないでしょうか?私自身もジャス、クラシック音楽、POPやEDMなど様々なジャンルの音楽を気分に合わせて毎日欠かさず聴いています。人それぞれに音楽ジャンルの好みはありますが、ピアノでは多種多様な曲を奏でることができます。この「めぐろルンルンライブ」ではみなさまが少しでも勇気付けられるような曲を届けていきたいと考えております。またチャリティーでもある「めぐろルンルンライブ」を通して集められたお金は最前線でコロナウイルスに立ち向かっている医療機関・医療従事者に支援に使わさせていただきます。わかものを中心に目黒ユネスコ協会、そしていまの日本に新しい風を吹かせていきたいと思います。最後に、開催にあたりまして多くの方々にご協力頂きました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
石井 喜大(ルンルンライブ実行委員長)
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今回の『めぐろルンルンLIVE』は、目黒区役所(総合庁舎)のエントランスホールでの演奏ということで、本来楽器を演奏をする場ではないので、河合楽器さんからピアノの協賛を頂きました。そのピアノはハイブリッドピアノが『NV10』という機種で、一流のピアニストが好むグランドピアノの弾き心地の再現に徹底的にこだわった最新技術を用いた新しい設計のものです。